鬼滅の刃考察|獪岳が上弦になれたのは下弦が消滅していたから?

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獪岳がいきなり上弦になれたのは下弦が消滅していたから? 鬼滅の刃考察

上弦の陸にいきなりなっていた獪岳

善逸は、鬼になってしまった元兄弟子=獪岳と対峙した時に

「適当な穴埋めで上弦の下っぱに入れたのが随分嬉しいようだな」

と言っていました。(鬼滅の刃17巻 第144話)

適当な穴埋めかどうかは、ともかくとしても獪岳がこの時点で既に上弦の陸になっていたことは間違いありません。

獪岳が鬼になってしまったために善逸と獪岳の師であった元鳴柱・桑島慈悟郎が一人で腹を切ったという連絡が善逸のところに入ってから…(鬼滅の刃16巻 第135話~第136.話)

間を置かずに獪岳は、上弦の陸になっていたか、あるいは、善逸に連絡が入った時点で既に獪岳は上弦の陸になっていたということになりますね!

下弦だった時期がない獪岳

獪岳が鬼となったことを知った善逸が、獪岳と対峙した時には既に上弦の陸になっていたわけですが…

これは、獪岳が凄まじい勢いで上弦まで駆け上がったというよりも、十二鬼月の下弦というポジションが消滅していたために…

本来ならばまだ下弦が相応の力しか持っていなかった獪岳が、上弦の陸というポジションを得てしまったということなのではないでしょうかね?

下弦は消滅させられていた だから獪岳は上弦になれたのかも?

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下弦の鬼たちを葬ってしまった鬼舞辻無惨

「鬼滅の刃」ファンたちの間で「パワハラ会議」と呼ばれ、話題となった下弦の鬼たちを召集して行われた会議(?)の場で鬼舞辻無惨は

「もはや十二鬼月は上弦のみで良いと思っている 下弦の鬼は解体する」

と宣言し、その言葉どおりに召集されていた下弦の鬼たちを下弦の壱・魘夢以外は葬ってしまいました。(鬼滅の刃6巻 第52話)

そして、下弦の鬼たちの中で唯一生き残った魘夢も炭治郎たちによって倒されてしまいましたから…(鬼滅の刃8巻 第62話)

十二鬼月の下弦というポジションは、消滅してしまっていたと言っていいでしょう。

獪岳には上弦となれる資質はあったかもしれないが、実力はまだ下弦レベルだった!?

獪岳を倒した善逸に愈史郎が

「お前の戦ってた上弦は まだ自分の術や能力を使い熟せてなかった 運のいいことだ 戦いが一年後だったら即死だったろうな」

と言っていましたが…(鬼滅の刃17巻 第146話)

この愈史郎の見立ては、おそらく的を射たものであり、獪岳が鬼ならではの術や能力を使い熟せるようになってから、もしも善逸と戦っていたら…

善逸に勝ち目はなかったのではないでしょうかね?

そして、鬼ならではの術や能力を使い熟せるようになった獪岳は、上弦に相応しい強さを持つに至っていたのではないかと思います。

ですが… まだ鬼ならではの術や能力を使い熟せるようになっておらず、善逸に敗れてしまった獪岳は、上弦というポジションに相応しい強さを持っていたとは言い難く…

上弦に欠番が生じてはいても、十二鬼月の下弦というポジションが消滅する前だったら、まだそこに留まっていたレベルの強さでしかなかったのではないかと思うのですが…

どうなのでしょうかね?

※この記事は集英社刊ジャンプコミックス・吾峠呼世晴著「鬼滅の刃」1~23巻、「鬼滅の刃公式ファンブック鬼殺隊見聞録」、「鬼滅の刃公式ファンブック鬼殺隊見聞録・弐」などを資料にしています。

本文中( )内に鬼滅の刃○巻 第○話とある場合は該当巻・該当話を参照したことを意味します。

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