鬼滅の刃考察|藤の花を鬼が苦手としているのはなぜなのか?

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鬼が藤の花を苦手にしている理由を考察する 鬼滅の刃考察

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鬼は藤の花を苦手にしている

鬼が藤の花苦手にしているということは「鬼滅の刃」ファンならば誰でも知っていることですよね!

ですが… なぜ鬼が藤の花を苦手としてるのかということは明かされていませんよね!

ですから、今回は、鬼がどんなふうに藤の花を苦手としていたのかを振り返り…

それを踏まえて、なぜ鬼が藤の花を苦手にしていたのかを推察していってみたいと思います。

鬼は藤の花をどんなふうに苦手にしていたか?

藤の花が一年中咲いていたら、鬼はそこに閉じ込められてしまう

鬼殺隊に入隊するための最終選別が行われる場となっていた藤襲山(ふじかさねやま)には、なぜか藤の花が一年中狂い咲いていましたが…

そのために生け捕りにされた鬼たちは、藤襲山から出ることができなくなり、ずっと藤襲山の麓から中腹に閉じ込められていました。(鬼殺の刃1巻 第6話)

藤の花の毒で鬼の命を奪える

蟲柱・胡蝶しのぶは、体が小さく腕力がないため、柱の中で唯一鬼の頸を斬ることができない剣士でしたが…

薬学に精通している彼女が作った藤の花の毒によって鬼の命を奪うことができました。(鬼滅の刃5巻 第41話~第42話)

鬼が藤の花を苦手とする理由は?

藤の花は人間にとっても毒なのか?

鬼が苦手とする藤の花ですが、人間にとっても毒となる成分を含んではいます。

ただし、その毒は、多量に摂取し過ぎると嘔吐、眩暈、下痢、胃痛などを引き起こすという程度のもので…

多量に摂取し過ぎなければ特に問題はないようです。

ですから、藤の花をシロップ漬けにしたり天プラにしたりして食べる人もいるみたいですね!

胡蝶しのぶは藤の花が人間にとって猛毒ではないからこそ…

胡蝶しのぶは、姉・胡蝶カナエの仇である上弦の弐・童磨を倒すために藤の花の毒を摂取し続け…

自分の体を血液・内臓・爪の先に至るまで藤の花の毒が回っている状態にしていましたが…(鬼滅の刃19巻 第162話)

もしも藤の花の毒が人間にとっても猛毒だったとしたら、とてもこんなことはできませんでしたね!

人間にとって毒性が強くない藤の花がなぜ鬼には猛毒となるのか?

では… 人間にとっては、さして毒性が強くない藤の花が、なぜ人間よりも遥かに強靭な肉体を持つ鬼にとっては猛毒となるのでしょうか?

それは、人間にとっては何でもない太陽の光が鬼にとっては浴びてしまえば、たちまち命を失う恐ろしいものになるのと同じで…

藤の花も人間にとっては、強い毒性を持たない成分、あるいは全く無毒な成分の何かが鬼の肉体には致命的なダメージを与える成分となるということなのでしょう。

なお人間が藤の花を摂取し過ぎた場合に嘔吐、眩暈、下痢、胃痛などの症状が出てしまうのは、レクチンを中心とした配糖体のためですが…

この成分は、藤の花以外のマメ科植物にも含まれている成分です。

もしも、鬼が藤の花を苦手としているのが、この成分のためだった場合、鬼は藤の花だけではなく、他のマメ科植物も苦手にするようになったはずですから…

鬼が藤の花を特に苦手にするのは、この成分のためではないだろうと推察できます。

この記事は集英社刊ジャンプコミックス・吾峠呼世晴著「鬼滅の刃」1~23巻、「鬼滅の刃公式ファンブック鬼殺隊見聞録」「鬼滅の刃公式ファンブック鬼殺隊見聞録・弐」などを資料にしています。

本文中( )内に鬼滅の刃○巻 第○話とある場合は該当巻・該当話を参照したことを意味します。

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