続テルマエ・ロマエ第5話感想&考察 パッラと湯の花マニアが再登場!
第2話に登場した浴場技師コルネリウス・パッラが再登場
3月12日に「少年ジャンプ+」で配信された「続テルマエ・ロマエ」第5話についての感想と考察を記させていただきます!
「続テルマエ・ロマエ」第5話には第2話に登場した浴場技師コルネリウス・パッラが再登場してきましたね!
第2話では自分が「おぞましき汚水」と評したミラビリスの温泉の良さ(泉質の素晴らしさ・若返りの湯としての効能)をルシウスが見出し、見事に浴場を再建させた事によって恥をかく事になったパッラが…
今回の第5話では皇帝アントニヌス・ピウスの娘にして次期皇帝マルクス・アルレリウスの妻であるアンニア・ガレリア・ファウスティナ・ミノルの腰巾着的キャラとして登場し…
今回もまたルシウスに地団駄を踏まされることになっていましたね!
第2話ではルシウスがミラビリスの浴場を再建させた後、「どこの誰だ 余計な事しやがって…」と言っていたパッラが…
今回は地団駄を踏みながら「ちくしょう ルシウス殺ス!!」などと言っていましたから…
二度にわたってルシウスに屈辱を味わされる(余計な事をされる)ことになったパッラがまた登場し、今度はルシウスの足をなんとか引っ張ろうとしてきそうな気がしますが…
どうなるでしょうかね?
第3話に登場した湯の花マニアも再登場
今回の第5話には、第2話に登場したコルネリウス・パッラだけではなく、第3話に登場した湯の花マニアの男も再登場してきましたね!
第2話での物語の流れからしてコルネリウス・パッラが再登場してくる事は間違いだろうと予想していましたが…
第3話に登場した湯の花マニアの男がまた登場してくる事は予想していませんでした!
第3話に登場した時は「湯の花」に惚れ込み、各地の「湯の花」をコレクションしていた事から私は、この男のことを「湯の花マニア」と呼んでいましたが…
「湯の花」だけではなく、温泉全般についての造詣が深い、この男と再会できる事をどうやらルシウスは望んでいたようで…
今回の第5話で再会が果たせた時には「やった… また この男に会えたぞ…」と心の声で言っていましたから…
この湯の花マニア(というか温泉マニア)の男、また今後も登場してくる事があるかもしれませんね!
続テルマエ・ロマエ第5話感想&考察 ローマの繁栄を支えるものは…
ローマの繁栄は美人の湯があってこそ!?
アンニア・ガレリア・ファウスティナ・ミノルは
「かのクレオパトラもネロ帝の美しき皇后ポッパエアも皆 毎日ロバの乳の風呂に入浴してました」
「皇后である私が美しくあることは国を安寧に保つ絶対条件 そのためにはロバの乳で入浴するしかないの」
「ローマの繁栄はロバの乳があってこそ!」
などと言っていましたね!
そして、ルシウスも
「…皇后が美しくあることに国が左右されるというのは無い話ではない…」
とファウスティナの言うことをある程度は認めていましたが…
ファウスティナは、ルシウスが運ばせたミラビリス温泉の湯に浸かり、その美人の湯効果を実感すると
「ルシウス… 温泉の湯を運ばせるなんてなかなかやるじゃないの…」
と言っていましたから…
ファウスティナは「ローマの繁栄はロバの乳があってこそ」ではなくて「ローマの繁栄は美人の湯があってこそ」と認識を改めていたのではないでしょうかね!?
ルシウスはいつか弘法大師と出会う!?
前回の第4話で川端青年から弘法大師の話を聞いて、ルシウスは平たい顔族の温泉文化に深く関わる男と弘法大師=QUOBODAISIのことを認識し…
QUOBODAISIに出会うことを強く望むようになっていましたが…
今回の第5話では、湯の花マニアの男から弘法大師が見つけた温泉が5千もあるという話を聞かされ、ますますQUOBODAISIに惹きつけられるようになっていましたね!
そして、「あの男であれば簡単にローマ中を温泉による調和で司れるのであろうか…」とまでルシウスは思うようになっていましたら…
やはりいつかルシウスは弘法大師=QUOBODAISIと出会うようになるのではないでしょうかね?
【テルマエ・ロマエ考察 その他の記事】
※この記事はKADOKAWA刊・ヤマザキマリ著「テルマエ・ロマエ」全6巻、「少年ジャンプ+」などを資料にしています。
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