鬼滅の刃考察|伊黒小芭内が甘露寺蜜璃に恋したのは当然?

鬼滅の刃考察|漫画友達鬼滅の刃
鬼滅の刃考察|漫画友達

伊黒小芭内が甘露寺蜜璃に恋したのは当然であり必然? 鬼滅の刃考察

伊黒小芭内と甘露寺蜜璃は最終決戦後に…

鬼舞辻無惨たちとの最終決戦で鬼殺隊は勝利し、鬼舞辻無惨や鬼達を滅することができましたが…

最終決戦では鬼殺隊の者達の多くも命を失いました。

蛇柱・伊黒小芭内と恋柱・甘露寺蜜璃も鬼舞辻無惨が倒された後、あの世へと旅立ちましたが…

二人は、命尽きる直前に愛を告白し合い、生まれ変わったら結婚しようと誓い合っていました。(鬼滅の刃23巻 第200話)

生まれ変わり、結婚していた伊黒小芭内と甘露寺蜜璃

そして、命尽きる直線に誓い合ったとおりにどうやら伊黒小芭内と甘露寺蜜璃は生まれ変わった後、結婚し、一緒に仲良く、蛇の置物があるメガ盛りで有名な定食屋を営んでいるようです。(鬼滅の刃23巻 第205話)

ちなみに二人の間には子供が5人いるみたいですね!(鬼滅の刃23巻 巻末)

人の世に不幸をまき散らしてきた鬼を滅するために戦い、その命を散らした二人が、生まれ変わった後、幸福になってくれていた事を嬉しく思います。

で… 今回は、その凄まじく不幸な生い立ちのため、自分のことを屑だと思い込んでしまっていた伊黒小芭内が、なぜ甘露寺蜜璃に恋をしたのかという事を考えていってみたいと思います。

伊黒小芭内が甘露寺蜜璃に心惹かれたのは必然?

漫画友達・鬼滅の刃考察|伊黒小芭内が甘露寺蜜璃に恋したのは当然?イメージ鴉シルエット

伊黒小芭内は甘露寺蜜璃に惹かれたのは心を救われたから

普通に考えれば、伊黒小芭内が甘露寺蜜璃に惹かれたのは

・甘露寺蜜璃の明るさ

・鬼殺隊の柱になった者とは思えないような甘露寺蜜璃の普通さ

によって心を救われたためという事になるでしょう。

そして、それは絶対に間違いではありません。

なぜならば、他ならぬ伊黒小芭内自身が、命尽きる直前に甘露寺蜜璃に愛を告白する前に初めて甘露寺蜜璃と会った時のことを振り返りながら

「あの日会った君が あまりにも普通の女の子だったから 俺は救われたんだ」

「ささいなことではしゃいで鈴を転がすように笑い 柱になるまで苦しい試練もあっただろうに それを少しも感じさせない」

「君と話しているととても楽しい まるで自分も普通の青年になれたようで幸せだった 他の皆もきっと同じだったよ」

「底抜けに明るく優しい君は たくさんの人の心をも救済してる 胸を張れ 俺が誰にも文句は言わせない」

と言っていたのですからね!(鬼滅の刃23巻 第200話)

ですから、伊黒小芭内が甘露寺蜜璃に惹かれたのが、彼女の明るさ・普通さによって心を救われたからである事は絶対に間違いありません。

ですが… 伊黒小芭内が甘露寺蜜璃に惹かれた理由は、彼女の明るさ・普通さによって心を救われたからというだけではないのかもしれません!?

伊黒小芭内に普通に接してくれた人間は甘露寺蜜璃だけだった!?

生まれた時からずっと座敷牢に閉じ込められていた伊黒小芭内に接する時、彼の母や姉妹、叔母たちは皆、猫撫で声で気色悪いほど親切だったようです。

それは、彼女たちが、蛇のような女の鬼に伊黒小芭内を喰わせるつもりでいたからだったわけですが…(鬼滅の刃22巻 第188話)

座敷牢から逃げ出し、当時の炎柱に命を救われて以降も伊黒小芭内のことを普通の少年・普通の青年と見て接してくる者はいなかったのではないでしょうか?

もちろん鬼殺隊当主・産屋敷輝哉は、伊黒小芭内の辛さを理解し、彼にやさしい言葉で接したことは間違いないでしょう。

また、伊黒小芭内は、炎柱・煉獄杏寿郎とはよく話をしたようですし、風柱・不死川実弥とは気が合い友達になっていたようですが…(鬼滅の刃公式ファンブック鬼殺隊見聞録・弐 114ページ)

それでも、普通の青年として伊黒小芭内に接してきた者は、甘露寺蜜璃だけだったのではないでしょうか?

もしも、そのとおりだったとすれば、普通の少年・普通の青年として自分のことを見て接してきた者がそれまで誰もいなかった伊黒小芭内は、その事に大いに感激し…

普通の青年として自分のことを見てくれた甘露寺蜜璃に一気に心惹かれていったとしても全く不思議はなかっただろうと思います。

甘露寺蜜璃が自分の一族の女性たちとは全く違っていたため伊黒小芭内は心惹かれていった!?

また、その凄まじく不幸か過去のために伊黒小芭内は、自分の一族の者達(全て女性)のことを

・恥を恥とも思わない業突く張りで見栄っ張りの醜い一族

・屑の一族

と思っていましたが…(鬼滅の刃22巻 第188話)

甘露寺蜜璃は、業突く張りで見栄っ張りだった伊黒小芭内の一族の女たちとは全く違い、全く見栄などというものを張ろうとせず、いつもあるがままの自分をさらけ出し、いつも自然(天然?)でいたはずです。

伊黒小芭内が甘露寺蜜璃に心惹かれるようになったのは、そのためでもあったのではないでしょうかね?

漫画友達・鬼滅の刃考察|伊黒小芭内が甘露寺蜜璃に恋したのは当然?イメージイラスト藤の花

【鬼滅の刃考察の他の記事】

鬼滅の刃考察|刀鍛冶の里に玉壺と一緒に半天狗が送られた理由

鬼滅の刃考察|禰豆子の痣は藤?萩? 浮き出た理由は?

鬼滅の刃考察|甘露寺蜜璃の家族について推察 裕福な事は確実!?

鬼滅の刃考察|甘露寺蜜璃の特殊な筋肉は病気?異常食欲の原因?

鬼滅の刃考察|我妻善逸は鬼殺隊が存続していたら柱になれた?

鬼滅の刃考察|柱稽古を柱たちなら簡単にクリアできたのか?

鬼滅の刃考察|猗窩座が女を喰っていたら童磨より強くなれた?

鬼滅の刃考察|宇髄天元以外の柱では妓夫太郎に勝てなかった?

鬼滅の刃考察|産屋敷輝哉のカリスマ性はカルト教団の教祖のよう?

鬼滅の刃考察|捨て子だった善逸の桑島慈悟郎と出会うまで

鬼滅の刃考察|宇髄天元・時透無一郎・伊黒小芭内はなぜ人を見下す?

鬼滅の刃考察|善逸が眠ると強くなる男だった事について

鬼滅の刃考察|鬼舞辻無惨が鳴女を新・上弦の肆に抜擢した理由

鬼滅の刃考察|入れ替わりの血戦を黒死牟に挑んだ鬼たち

鬼滅の刃考察|愈史郎と産屋敷輝利哉が友達となっていた件

鬼滅の刃考察|新・上弦の伍はいなかった? 肆と陸はいたが…

※この記事は集英社刊ジャンプコミックス・吾峠呼世晴著「鬼滅の刃」1~23巻、「鬼滅の刃公式ファンブック鬼殺隊見聞録」、「鬼滅の刃公式ファンブック鬼殺隊見聞録・弐」などを資料にしています。

本文中( )内に鬼滅の刃○巻 第○話とある場合は該当巻・該当話を参照したことを意味します。

タイトルとURLをコピーしました