時透無一郎は解離性健忘となり記憶を失った|鬼滅の刃考察

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鬼滅の刃考察 時透無一郎が記憶を失ったのは解離性健忘のためだった

漫画友達・時透無一郎は解離性健忘となり記憶を失った|鬼滅の刃考察イメージ夜空に浮かぶ月

記憶を失っていた時透無一郎

霞柱・時透無一郎は、修行を始めてから僅か二ヶ月で柱になってしまった超天才ですが…

鬼殺隊に入隊する以前の記憶を喪失してしまっていて、記憶障害を患っているために物事を長く憶えておくことができなくなっていました。

時透無一郎が記憶を失った原因

時透無一郎が記憶を失い、なおかつ物事を長く憶えていられない記憶障害を患ってしまったのは、あまりに過酷な体験をしてしまったためですが、その体験とは…

十歳の時に両親を亡くしてから二人だけで一緒に生きてきた双子の兄を鬼に襲われて亡くし…

気づいた時には鬼を倒していたものの鬼が朝日を浴び塵になって消え、家に戻る前に体が鉛のように重くなってしまった時透無一郎は…

最愛の兄の体に蛆が湧き腐っていくのを見、自分の体に蛆が湧き始めたことを感じながら、何もできない状態になってしまいました。(鬼滅の刃14巻 第118話~第121話)

産屋敷あまねとその子供たちに助けられ、死の淵から生還した時透無一郎でしたが、そのあまりに過酷な体験のために記憶を失い、記憶障害を患うようになりました。(鬼滅の刃14巻 第121話)

解離性健忘となり時透無一郎は記憶を失った

トラウマやストレスによって引き起こされる記憶喪失=解離性健忘

交通事故などによって脳に傷を負ったリ、アルコールや薬物の影響、認知症などによって記憶を喪失することがありますが…

人間にはトラウマやストレスが原因となって記憶を喪失することもあります。

このトラウマやストレスによって記憶を喪失した状態のことを解離性健忘といいますが…

時透無一郎は、双子の兄を鬼に襲われ、亡くし、その兄の体に蛆が湧き腐っていくのを見ながら…

さらには、自分の体にも蛆が湧き始めたことを自覚していながら身動きができず、何もできなかったという、あまりにも過酷な体験をし…

その後、それまでの人生の記憶を喪失していたわけですから、彼の記憶喪失は明らかに解離性健忘であったと断定してよいでしょう。

解離性健忘の原因となる出来事

解離性健忘の原因となる出来事には、身体的な虐待、性的な虐待、レイプ、戦争、事故、自然災害などが挙げられていますが…

ここに挙げられたどの出来事と比べても時透無一郎が、鬼に襲われ、兄を失った時に受けた心の傷が小さかったとは思えませんので…

時透無一郎が、解離性健忘となり、記憶を喪失したことに不可解な点、納得できない点は特にありませんね。

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