メリンダ・デズモンドの心を蝕んだのは何?|スパイファミリー考察

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スパイファミリー考察 メリンダ・デズモンドの心を蝕んだのは何だったのか?

メリンダ・デズモンドの心は蝕まれている

メリンダ・デズモンドはオペレーション〈梟〉(ストリクス)のターゲットである東国(オスタニア)国家統一党総裁ドノバン・デズモンドの妻であり、デミトリアスとダミアンの兄弟の母親ですが…

どうやら彼女のは、相当に蝕まれているようですね。

メリンダ・デズモンドの心が蝕まれていることが明らかになったのは、極左組織〈赤いサーカス〉によるバスジャック事件が解決し、人質となっていたダミアンを彼女が迎えにやって来た時です。

無事だったダミアンを迎えにやって来たメリンダ・デズモンドは「とにかく無事でよかった…!!」と言いながら、心の声でも

「ああダミアンダミアン 愛しのダミアン あなたに何かあったら私は… ああダミアン 私の可愛いダミアン」

と言っていました。

ところが… ダミアンに「オ オレが泣いてたこと 父上には言わないでください」と言われた途端にメリンダ・デズモンドの表情は急に冷たいものになり、心の声では

「来るんじゃなかったわ…」

「いっそ事件で犠牲になってくれれば…」

などと言っていました。

そして、その後のメリンダ・デズモンドの心の声は

「ああ本当に無事でよかった この子さえいなければ私は 強がっちゃってなんていじらしいのかしら とても目障りよ 私の宝 私の呪い」

「家へ帰ったら久しぶりに手料理を作って さっさと一人で帰ってくれないかしら 愛しているわダミアン どうでもいい」

などという愛憎が奇妙に混じりあった異常なものになっていました。(スパイファミリー11巻 MISSION:75)

メリンダ・デズモンドの心を歪ませたのは夫の特異性か特殊な立場と推察したが…

2023年2月に「メリンダ・デズモンドの歪みを推察|スパイファミリー考察」という記事を書いた時には、メリンダ・デズモンドの心を蝕み、歪ませたのは

■夫ドノバン・デズモンドが特異な精神構造の持ち主である事

■国家統一党総裁の妻という特殊な立場にある事

なのではないかと推察しましたが…

その後、メリンダ・デズモンドについて得られた新たな情報もありますので、この二つ以外に新たに挙げられるようになった彼女の心を蝕んだものの候補を…

今回は挙げていってみたいと思います!

メリンダ・デズモンドの心を蝕んだものの候補として挙げられるもの

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戦争への責任がメリンダ・デズモンドの心を蝕んだ!?

ヨルのバーリント市役所での同僚ミリーが、ヨルとミリンダ・デズモンドが本当に親しかったと知って

「デズモンドって戦争始めたやつじゃん!! 極悪人じゃん!! そんな奴の奥さんとまじで友だちだったなんて!!」

と言った時にマシュー・マクマホンが、開戦時の首相はデズモンドではなかったと指摘した上で「不見識を自覚せぬまま他者を断じるのは下衆のすることです お勉強なさい」とビリーをたしなめ…

愛国婦人会の者達が「そうよ小娘!! 勉強なさい!! 名誉棄損よ!!」と言っていた時にメリンダ・デズモンドは「よいのです」とまず言った後で

「戦時中 夫が首相であったことは事実ですし その子の憎しみも無理からぬこと 謝らなければいけないのは私の方です」

と言っています。そして、さらに愛国婦人会の者が「メリンダさまは何も…」と言うと

「いえこれはデズモンドの妻たる私の責務 退役軍人への支援も もちろん遺族への支援も」

「償いきれるものでないことは重々承知の上です 私にも親はいるし 子の親でもあり 夫の妻でもあります 彼らを失ったらきっと私も誰かを恨むもの」

と言っていました。(スパイファミリー MISSION:91)

メリンダ・デズモンドは、おそらく本当に夫ドノバンが、戦時中に首相であったことに責任を感じているのだと思いますが….

その事も彼女の心を蝕んでいたのかもしれないですね!?

戦争責任者であり、現在も戦争を画策している可能性があるドノバンの妻である事が、メリンダ・デズモンドの精神を蝕んだのだとすれば…

ドノバンとの間に生まれた子供であるダミアンへの愛憎が入り混じった感情も納得できてきますしね!?

メリンダ・デズモンドは心を蝕まれやすい特性を持って生まれてきたのかも!?

メリンダ・デズモンドの息子であり、ダミアンの兄であるデミトリアスの精神構造も特殊・特異なものになっているようですが…(スパイファミリー MISSION:93)

これは、父親であるドノバンから受け継いだものである可能性もありますが、母親であるメリンダ・デズモンドから受け継いだものである可能性もありそうです。

もしも、デミトリアスの特殊・特異な精神構造が、母親メリンダ・デズモンドから受け継いだ遺伝的な特性によるものだったとしたら…

メリンダ・デズモンドの精神構造の特殊性も持って生まれた特性によるところが大きいということになりそうですね?

その場合、メリンダ・デズモンドは、心を蝕まれやすい特性を持って生まれてきたということになってしまいそうです。

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※この記事は集英社ジャンプコミックス・遠藤達哉著「SPY×FAMILY」1~12巻、「SPY×FAMILY公式ファンブック EYES ONLY」、「少年ジャンプ+」などを資料にしています。

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