産屋敷耀哉は狂っていたから妻や子まで犠牲に?|鬼滅の刃考察

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鬼滅の刃考察 産屋敷耀哉が妻や子まで犠牲にしたのは狂っていたから?

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鬼舞辻無惨をも驚かせた産屋敷耀哉の常軌を逸した行動

鬼舞辻無惨が自分のところにやって来ることを読んでいた産屋敷耀哉は、自分の屋敷に爆薬を仕掛けておき…

予期していたとおりに鬼舞辻無惨がやって来ると、自爆を決行しました。

直後、あの鬼舞辻無惨に

「あの男の顔!! 仏のような笑みを貼りつけたまま 己と妻と子供諸共 爆薬で消し飛ばす!!」

「私は思い違いをしていた 産屋敷という男を人間にあてる物差しで測っていたが あの男は完全に常軌を逸している」

「私への怒りと憎しみが蝮のように真っ黒な腹の中で蜷局(とぐろ)を巻いていた」

「あれだけの殺意をあの若さで見事に隠し抜いたことは驚嘆に値する 妻と子供は承知の上だったのか?」

と心の声で言わせるくらいに(鬼滅の刃16巻 第138話)産屋敷耀哉の行動は常軌を逸していたと言わざるを得ません。

いかに鬼舞辻無惨が産屋敷一族にとっての千年来の宿敵であったとしてもです。

妻・あまねと二人の子供は自爆を承知していた!?

鬼舞辻無惨は「妻と子供は承知の上だったのか?」と思っていましたが…

産屋敷耀哉が自分たち諸共、自爆をするつもりだということを妻・あまねや二人の(にちか・ひなき)は、当然知っていたのでしょう。

あまねが事前に耀哉から自爆のことを聞き、覚悟を決めていたことは疑いようもないでしょうが…

にちか・ひなきついても【鬼滅の刃公式ファンブック 鬼殺隊見聞録・弐】の39ページに

鬼舞辻が産屋敷邸に襲来した際には、その先の勝利を信じて先代、そしてあまね様と共に命を投げ打たれた。

と記されていました。

産屋敷輝哉は狂っていた? 妻や子を犠牲にする必要はあったのか?

産屋敷輝哉はやはり狂っていた?

宿敵・鬼舞辻無惨を滅するためとはいえ、妻や二人の子供までを巻き込む自爆を決行した産屋敷輝哉が狂っていたのか狂っていなかったのかというと…

狂っていなかったと言いきることは、やはり難しいでしょうね。

躁鬱病の病前性格と言われる執着性格の者には、凝り性、徹底的、几帳面、強い正義感、手を抜くことができないなどの特徴があるようですが…

鬼舞辻無惨を滅することに強く執着していた産屋敷輝哉には、この傾向が見られたようにも思えますね。

そして、鬼舞辻無惨を滅することに執着するあまり、妻や二人の子供を犠牲にすることを必要な犠牲と信じ込んでしまい…

感じてしかるべき罪悪感を感じなくなっていたのではないでしょうか?

妻や子供を犠牲にする必要はあったのか?

では… 産屋敷耀哉は自爆の際に妻や二人の子供を道連れにする必要はあったのでしょうか?

これは、つまり妻や二人の子供を道連れにしなければ、鬼舞辻無惨を屋敷に誘い込み、無惨を爆発に巻き込むことはできなかったかということですが…

この結論を出すのは、ちょっと難しいですね。

産屋敷邸に当主・耀哉が一人だけでいるという状況は、あまりにも不自然ですので、もしも耀哉が一人だけでいたら…

鬼舞辻無惨は警戒し、産屋敷邸にやって来なかったかもしれません。

そうだとすれば、産屋敷耀哉には、妻・あまねや二人の子供を犠牲にする必要が、やはりあったということになってきますね!

しかし、実際に鬼舞辻無惨は、産屋敷耀哉が何か仕掛けてくることは承知した上で産屋敷邸にやって来たわけですから…(鬼滅の刃16巻 第138話)

耀哉が一人でいたとしても不自然さを感じながら産屋敷邸にやって来たかもしれません。

もしも、そうだったとすれば、産屋敷耀哉は、妻・あまねや二人の子供まで自爆の際に道連れにする必要はなかったということになりますね!

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