鬼滅の刃考察|炭治郎の鼻・嗅覚が異常に優れていることについて

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炭治郎の鼻・嗅覚が異常に優れていることについて考える 鬼滅の刃考察

優れた鼻・嗅覚を持っていることが知られていた炭治郎

炭治郎が異常なまでに優れていて、人間離れした嗅覚を持っています。

この炭治郎の鼻・嗅覚の優秀さは、家族を失う前に彼が炭を売り歩いていた人々の間ではよく知られていたようで…

皿を割った犯人にされかけていた少年は

「助けてくれよお 嗅いでくれ!!」

と言って、割れた皿の匂いを炭治郎に嗅がせていましたし…

皿の匂いを嗅いだ炭治郎が

「猫の匂いがする」

と言うと少年を捕らえていた女性は「あら 猫なの?」と炭治郎の言うことをアッサリ信じていました。(鬼滅の刃1巻 第1話)

匂いを記憶する能力も優れている炭治郎

この炭治郎の優れた嗅覚は鬼との戦闘時には敵の気配を読むために役立っていましたが…

炭治郎は、その場で鋭敏に嗅覚を働かせるだけではなく、一度嗅いだ匂いを憶えておく「匂いの記憶力」とでも言うべき能力も非常に優れていたようです。

浅草で炭治郎が鬼舞辻無惨を見つけ出すことができたのは、この優れた「匂いの記憶力」があったからこそであり…

「この匂い!! どうして突然こんな所で!!」

「家に残っていた匂いだ」

と言いいながら炭治郎は「匂いの記憶力」によってあっという間に鬼舞辻無惨を見つけ出してしまいました。(鬼滅の刃2巻 第13話)

炭治郎の鼻・嗅覚はなぜ異常なまでに優れていたのか?

漫画友達・鬼滅の刃考察|イメージ鴉シルエット

嗅覚は鼻の中の嗅上皮がニオイ成分を感知することで働いている

嗅覚は鼻の中(鼻孔の奥)にある嗅上皮(きゅうじょうひ)がニオイ成分を感知し、それが電気信号になって大脳に送られることによって働いています。

この嗅上皮の面積が人間はだいたい3~4平方センチメートルですが、犬は18~150平方センチメートルあると言われています。

炭治郎は嗅上皮の面積が人より大きいのかも!?

犬の嗅覚は人間の何千倍とか一万倍とか場合によっては一億倍などと言われていますが…

犬の嗅覚が人間の嗅覚よりも優れている大きな要因の一つにこの嗅上皮の面積が大きさがなっていることは間違いありません。

「鬼滅の刃」に登場する他の人物に比べて炭治郎の鼻が、特別に大きいとか特徴的な形をしているということはありませんが…

それでも、もしかしたら、炭治郎は、その鼻の奥に人より大きな面積の嗅上皮を持っているのかもしれませんね。

炭治郎の嗅上皮は質的に優れている!?

また、炭治郎の嗅覚が異常に優れているのは、嗅上皮の面積が大きいからではなく、嗅上皮が質的に優れているからだということも考えられそうですし…

嗅上皮と大脳の間の神経的な伝達が優れているからだということも考えられそうですね。

この記事は集英社刊ジャンプコミックス・吾峠呼世晴著「鬼滅の刃」1~23巻、「鬼滅の刃公式ファンブック鬼殺隊見聞録」、「鬼滅の刃公式ファンブック鬼殺隊見聞録・弐」などを資料にしています。

本文中( )内に鬼滅の刃○巻 第○話とある場合は該当巻・該当話を参照したことを意味します。

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