鬼滅の刃考察|鬼舞辻無惨は女性や子供になり老人にならなかった

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鬼舞辻無惨は女性や子供になり老人にならなかった理由は? 鬼滅の刃考察

鬼舞辻無惨は完璧な擬態能力を持っている

鬼舞辻無惨は、完璧な擬態能力を持っていて、その姿を女性に変えたこともありましたし、子供に変えていたこともありました!

ですが… 私達が知る限り(=「鬼滅の刃」作品中で描かれていた限り)では老人に姿を変えていたことは一度もなかったですよね!

女性や子供に姿を変えることがあった鬼舞辻無惨が老人に姿を変えることがなかったのは、いったいなぜだったのでしょうか?

鬼舞辻無惨が擬態を使い姿を変えることには理由があった

鬼舞辻無惨が、その優れた擬態能力を使って様々な姿になっていたのは、人間社会の中に溶け込むためでした。

そして、会社を営む男性の姿に擬態し、その経済力を自分のものとしたり…(鬼滅の刃2巻 第13話~)

医学・薬学関係の蔵書が豊富にあり、薬を開発できる会社を経営している家に入り込むために子供の姿になっていたようです。(鬼滅の刃8巻 第67話~)

また、話題になったパワハラ会議の時には鬼舞辻無惨は女性の姿になっていましたが…(鬼滅の刃6巻 第51話~)

あれもきっとパワハラ会議の直前まで、女性の姿になった方が潜入しやすいところに潜入していたなどの理由があって女性の姿になっていたのでしょう。

なぜ鬼舞辻無惨は女性や子供の姿にはなっても老人の姿にはならなかったのか?

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老人の姿になれば社会の実力者になりすましやすかったはずだが…

人間社会の実力者は老人であることが多いですよね。

ですから、もしも人間社会の実力者になりすまそうと思ったら、鬼舞辻無惨は老人の姿に擬態するのが一番手っ取り早かったのではないかと思いますが…

前述しましたように私達が知る限り、鬼舞辻無惨は老人の姿に擬態したことは一度もありませんでした。

女性や子供の姿に完璧に擬態できる鬼舞辻無惨が、老人の姿には擬態できなかったとは思えませんから…

鬼舞辻無惨は老人を嫌っていて、そのために老人に擬態しなかったのではないでしょうかね?

鬼舞辻無惨は命を失うことを極端に恐れていたから老いを忌み嫌っていた!?

生まれた時に死産と言われ、荼毘に付されようという際に踠いて踠いて産声をあげ、なんとか生き延びたという体験を生まれてすぐにしているためか…(鬼滅の刃23巻 第201話)

それとも二十歳になるまで生きられないと言われていたためか…(鬼滅の刃15巻 第127話)

鬼舞辻無惨は命を失うことを極端なまでに恐れ、徹底して命を失う危険を遠ざけていました。

ですから、命を失うことに通じているとも言える老いというものも鬼舞辻無惨は、忌み嫌っていたのかもしれません。

そうだとすれば、鬼舞辻無惨が老人の姿になろうとしなかったことも納得できます。

鬼舞辻無惨の美学が老人になることを拒否させていた

鬼舞辻無惨は間違いなくナルシストであり、さらに独自の美学を持っていたように感じられます。

彼独自の美学が自らが老人になることを許さなかったため、鬼舞辻無惨は老人にはならなかったのかもしれませんね!?

※この記事は集英社刊ジャンプコミックス・吾峠呼世晴著「鬼滅の刃」1~23巻、「鬼滅の刃公式ファンブック鬼殺隊見聞録」、「鬼滅の刃公式ファンブック鬼殺隊見聞録・弐」などを資料にしています。

本文中( )内に鬼滅の刃○巻 第○話とある場合は該当巻・該当話を参照したことを意味します。

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