呪術廻戦177話ネタバレ情報&感想
呪術廻戦177話ネタバレ情報&感想① 石流が一度目の人生を語る
石流龍(いしごおりりゅう)が、骨のある奴とも戦ったし、いい女にも巡りあったし、特別に悔いがあるわけでもないと一度目の人生について乙骨憂太に語るようです
どうやら石流は、烏鷺亨子(うろたかこ)とは違って一度目の人生に大きな悔いがあるというわけではないようですね!
呪術廻戦177話ネタバレ情報&感想② 乙と石流の接近戦
乙骨と石流の接近戦が始まり…
乙骨は、石流の高い出力と呪力の瞬発力を感じとり…
石流は、乙骨の呪力の総量に裏付けられた耐久力を感じとっていたようです。
呪術廻戦177話ネタバレ情報&感想③ 乙骨はデザート?
石流は、自分が放ったグラニテブラストを素手で弾くなどの乙骨の戦いぶりを見て…
満たされなかった自分を乙骨なら満たしてくれるかもしれないと思ったようで、乙骨が自分のデザートだったかと思うみたいです。
一度目の人生にこれといって不満があったわけではないのに満たされていなかった石流には、自分を満たしてくれるものが何なのかが実はわかっていないのかもしれませんね!?
呪術廻戦177話ネタバレ情報&感想④ 烏鷺が石流の邪魔をする!
烏鷺が、空の面を相手ごと割るような術式で乙骨に攻撃をしてきて…
乙骨なら自分を満たしてくれるかも知れないと思っていた石流は、烏鷺が乙骨を攻撃してきたことによって自分が邪魔をされたと思うようです。
石流だって、前回の「呪術廻戦 第176話」では乙骨と烏鷺が戦っているところに攻撃をしていたんですけれどもね!
呪術廻戦177話ネタバレ情報&感想⑤ 烏鷺が空間を操りグラニテブラストを…
石流が、烏鷺にむけてグラニテブラストを放つようですが…
烏鷺は、空間を操ってグラニテブラストを旋回させ、石流の方に打ち返し…
石流は自分の技を初めてくらうハメになるみたいです。
呪術廻戦177話ネタバレ情報&感想⑥ 乙骨の底が見えてきたと思った石流
黒沐死(くろうるし)、烏鷺、石流の攻撃を受ける度に反転術式を使ってきた乙骨の底が見えてきたと思い…
石流は、乙骨はやはり自分のデザートではなかったのかと考えているようです。
乙骨を自分のデザートではなかったのかと考え出した石流は、烏鷺のpことは最初から自分のデザートになり得るとは全く思っていないみたいですね!
呪術廻戦177話ネタバレ情報&感想⑦ 乙骨がリカを呼ぶ
乙骨は戦況を冷静に分析し、リカを出すことに決めたようで“彼女”を呼ぶようです。
黒沐死との戦いではリカを出さないことに決めていた乙骨ですが…(呪術廻戦 第175話)
ついにリカを出すべき時がきたと判断したようですね!
※以上、「呪術廻戦 第177話」についての収集できたネタバレ情報でした。
続けて、この「呪術廻戦 第177話」のネタバレ情報に基づく考察と今後の予想をお読みください
呪術廻戦177話ネタバレ考察&予想
呪術廻戦177話ネタバレ考察&予想① 仙台結界はそう長くならないのかな?
「呪術廻戦 第174話」が「仙台結界(コロニー)①」となり、今回の「呪術廻戦 第177話」が「仙台結界(コロニー)④」となりますが…
その前の「東京結界(コロニー)」は「呪術廻戦 第161話」から「呪術廻戦 第173話」までの13回となっていました。
乙骨の活躍が描かれる「仙台結界(コロニー)」は、虎杖悠仁と伏黒恵の活躍が描かれた「東京結界(コロニー)」と比べると短く終わるのではないかという気がしてきましたね!
呪術廻戦177話ネタバレ考察&予想② 里香ではないリカの正体がわかる?
折本里香の解呪には成功したはずですが…
現在の乙骨も「リカ」という名の式神(?)を使っていて、その正体は謎となっていますよね。
石流龍と烏鷺亨子との戦いの中で、リカの正体が明かされていくということが、もしかしたらあるかもしれないですね!?
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※この記事は集英社刊ジャンプコミックス・芥見下々著「呪術廻戦」1~18巻、「呪術廻戦0巻 東京都立呪術高等専門学校」「呪術廻戦刃公式ファンブック」、週刊少年ジャンプなどを資料にしています。
本文中( )内に呪術廻戦○巻 第○話とある場合は該当巻・該当話を参照したことを意味します。