ロイドがヨル=殺し屋と気づかない件|スパイファミリー考察

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スパイファミリー考察 ロイドがヨル=殺し屋と気づかない事について考える

ロイドがヨル=殺し屋と気づかない件にツッコミを入れるのはノットエレガント

スパイファミリー」という作品を楽しもうと思ったら、ヨルが「ガーデン」に所属する殺し屋だという事にロイドが気づかない件にツッコミを入れてはいけないんだと思います。

なぜならば「スパイファミリー」という作品は偽装家族の夫と妻が、夫は妻が殺し屋であることに気づかず、妻は夫がスパイであることに気づかず…

さらに夫も妻も子供が超能力者であることにも気づかずにいるという特異なシチュエーションこそが根幹であり肝となっているわけですからね!

ですからロイドが超一流のスパイに相応しい超一流の洞察力・観察力を持っているはずなのになぜか一緒に暮らしている妻ヨルが殺し屋であることに気づかないのは…

そういう「お約束」であり、そこにツッコミを入れるのは非常に野暮なことであり、ノットエレガントなのだと思います。

でもやっぱりヨルが殺し屋だとロイドが気づかないのが気になる!

ですが… 「お約束」なのだとわかっていても、ツッコミを入れるのが野暮でノットエレガントな事だとわかっていても…

やっぱりロイドが超一流のスパイでありながら一緒に暮らしているヨルが殺し屋だと気づかない事は、どうしても気になってしまいますよね?

ですから、それが野暮でノットエレガントであることは承知の上でヨルが殺し屋である事になぜロイドが気づかないのかについて敢えて考えてみることにします。

ヨル=殺し屋とロイドが気づかないのはなぜなのか?

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ヨルに不審な点はないと自分で調査して結論を出していたから

ロイドはヨルの弟ユーリが国家保安局員(秘密警察)だということに気づいた後

「保安局員(ひみつけいさつ)を弟に持つヨル・ブライア 彼女の方の身辺には怪しい点はなかった 役所にもきちんと勤めている」

「弟の正体も知っている様子はなかったし直観ではシロだ そもそも独身を保安局に怪しまれぬための偽装結婚 身内が局員と知っているなら そんな心配はなかったはずだ」

と考えていましたが、そのすぐ後に

「…いや断定は危険だ 何もかもすべて演技だとしたら? 初めから黄昏(オレ)に近づくための嘘だったとしたら?」

「何事も疑ってかかれ黄昏…!!」

と考えなおし、ヨルのことを調査しました。

そして、調査の結果、ヨルが保安局(秘密警察)と繋がっているセンはないという結論をロイド(黄昏)は出しています。(スパイファミリー3巻 MISSION:14)

一度はヨルのことを疑い、自ら調査を行い、疑わしくはなかったという結論を出したことによってロイドはヨルを疑うことをやめてしまい…

そのためにヨルが殺し屋という事に未だに気づかずにいるのかもしれませんね!?

ヨルの天然さが殺し屋だという事をロイドに気づかなくさせている!?

ヨルは超天然であり、バーリント市役所の同僚たちの前でも弟ユーリの前でもいつもその天然ぶりを発揮しまくっています。

もちろん偽装家族の夫役ロイドの前でも四六時中、天然しまくっていますから…

そのためにロイドはヨルがおかしなところ、疑わしいところを見せても不審に思わなくなってしまっているのかもしれませんね!?

ロイドは直観でヨルには怪しいところはないと思ってしまったようですが…(スパイファミリー3巻 MISSION:14)

ロイドの直観を狂わせてしまったのもヨルの度を超えた天然さだったのではないでしょうかね!?

ロイドは「ガーデン」の存在を半分都市伝説だと思ってしまっている

情報屋が消された件についてロイド(黄昏)とフランキーが

フランキー:「確証はないが「ガーデン」にやられたんじゃないかって噂だ」

ロイド:「この国に昔から存在するとされる暗殺組織か 半分都市伝説みたいなもんだろ」

フランキー:「いーや やつらは実在するね! 影の政府の命令で国賊を次々と粛清しているのだ!」

ロイド:「まあそりゃ非公式の民兵組織くらい当然あるだろうが…」

フランキー:「バカ やつらはそんな生温いもんじゃない 兵士1人で一個中隊を殲滅できる力を持っているのだ!」

といったやりとりをしていたことがあります。(スパイファミリー7巻 MISSION:43)

どうやらロイドは東国(オスタニア)の暗殺組織「ガーデン」のことを半分都市伝説のようなものだと思い込み、その実在を信じてはいないようですね!

ロイド=黄昏がそんなふうに思い込んでいるくらいですからおそらく西国(ウェスタリス)情報局自体が「ガーデン」の実在を掴んではいないのでしょう。

もしもロイドが「ガーデン」が実在すると知っていたら、ヨルが「ガーデン」に所属する殺し屋であることに気づいていたのかもしれないですね!?

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※この記事は集英社ジャンプコミックス・遠藤達哉著「SPY×FAMILY」1~9巻、「SPY×FAMILY公式ファンブック EYES ONLY」、「少年ジャンプ+」などを資料にしています。

本文中( )内にスパイファミリー○巻 MISSION:○とある場合は「SPY×FAMILY」該当巻・該当話を参照したことを意味します。

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