ハンター×ハンター392話ネタバレ情報&感想
ハンター×ハンター392話ネタバレ情報&感想① ヒンリギはパドイユを…
エイ=イ一家のパドイユを倒したシュウ=ウ一家の若頭ヒンリギのところに警備の兵士たちが駆けつけるようですが…
倒されたはずのパドイユは、大丈夫、もう仲直りしたと兵たちに話して去っていき、何もなかったかのようになるようです。
前回の「ハンター×ハンター」391話で完全にパドイユはヒンリギに絶命させられていましたよね!?
ハンター×ハンター392話ネタバレ情報&感想② ヒンリギに情報を売る兵
ヒンリギのことをシュウ=ウ一家の幹部と知っている兵が、エイ=イ組のボスの居場所についての情報をヒンリギに売ろうとするようです。
ヒンリギは、男としばらく話し、情報に信憑性がありそうだと判断したみたいで話に乗っていくみたいです。
ハンター×ハンター392話ネタバレ情報&感想③ パドイユが何もなかったようにしていたのは…
パドイユが何もなかったかのように話し、去っていったのは、シュウ=ウ一家の構成員ミーシャ=ハオ(故人)の死後に発現した年能力のためだったようです。
ミーシャ=ハオの死後に発動した念能力は、シュウ=ウ一家の者が誰かの命を奪うと発動し、亡くなった者を動かし、穏便に動かすというものみたいです。
シュウ=ウ一家の者たちにとっては、これはなんとも都合のいい念能力ですね!
ハンター×ハンター392話ネタバレ情報&感想④ リンチとザクロがヒソカに遭遇!
ヒソカ捜しを続けていたシュウ=ウ一家のリンチとザクロが、いきなりヒソカに遭遇するようです。
そして、ヒソカを殴ろうとしたリンチは、カウンターをくらって、一瞬で倒されてしまうみたいです。
最初からヒソカと戦うつもりなどないザクロは、組総出でヒソカを捜していることを明かした上で、ヒソカに一緒に来るかと尋ねたみたいです。
ヒソカ、ついに登場ですね! どうやらヒソカは逃げも隠れもしていなかったっぽいですね!?
ハンター×ハンター392話ネタバレ情報&感想⑤ ルイーニーが幻影旅団を挑発する
エイ=イ一家のルイーニーが、壁や床から別の場所に行ける能力を使ってシャ=ア一家の者を攫った上で幻影旅団のノブナガ、フィンクス、フェイタンの前に現れるようです。
そして、ルイーニーは幻影旅団の者達を(よせばいいのに)挑発するみたいです。
ハンター×ハンター392話ネタバレ情報&感想⑥ ノブナガが抜刀!
ルイーニーに挑発され、むかついたらしく、ノブナガが刀を抜いたところで「ハンター×ハンター」392話は終わるみたいです。
※以上、「ハンター×ハンター」392話についての収集できたネタバレ情報とその感想でした。
続けて、この「ハンター×ハンター」ネタバレ情報に基づく考察と今後の予想をお読みください。
ハンター×ハンター392話ネタバレ考察&予想
ハンター×ハンター392話ネタバレ考察&予想① ヒソカはザクロについて行く?
ネタバレ情報のように「ハンター×ハンター」392話ではシュウ=ウ一家のザクロがヒソカに自分について来るかと尋ねているようですが…
ヒソカは、自分を捜している者たちに好奇心をそそられ、ザクロについていくようにするかもしれませんね!?
ただのマフィア程度の相手にヒソカが好奇心をそそられるとは思えませんが…
マフィアのさらに奥に何が潜んでいるかという事にならヒソカも好奇心をそそられるかもしれませんからね!?
ハンター×ハンター392話ネタバレ考察&予想② ノブナガがルイーニーを瞬殺する?
ネタバレ情報のように「ハンター×ハンター」392話ではエイ=イ一家のルイーニーが幻影旅団の者たちを挑発し、むかついたノブナガが刀を抜いているようですが…
コレって普通に考えると、よせばいいのに調子にノリすぎてしまったルイーニーがノブナガに瞬殺される流れですよね?
いくらルイーニーが壁や床などから別の場所に行ける念能力を持っているといっても、ノブナガの相手ができるような強者だとはとても思えないですからね!
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※この記事は集英社刊ジャンプコミックス・冨樫義博著「HUNTER×HUNTER」1~36巻、「HUNTER×HUNTER ハンター協会公式発行 ハンターズ・ガイド」などを資料にしています。
本文中( )内にハンター×ハンター○巻 No.○とある場合は該当巻・該当話を参照したことを意味します。