スタープラチナは遠隔操作可能?|ジョジョの奇妙な冒険考察

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ジョジョの奇妙な冒険考察 スタープラチナは遠隔操作可能?

スタープラチナには少なくとも遠隔操作可能な時があった!

スタンドには本体から遠く離れたところでも動かすことができる遠隔操作が可能なタイプと本体から遠く離れさせることができない近距離操作のみのタイプとがありますが…

花京院典明の「法皇の緑」(ハイエロファントグリーン)などのように遠距離操作が可能なスタンドは、その分、発揮できるパワーは弱くなるようです。

圧倒的なパワーを持つ空条承太郎の「スタープラチナ」は、近距離操作のみのタイプと思われがちですが…

ずっと遠距離操作が可能なタイプであり続けたのかどうかは定かではないが、遠距離操作が可能な時期が「スタープラチナ」にあったことは間違いありません。

留置場から出ない承太郎はスタープラチナに様々な物を持ってこさせていた!

なぜならば承太郎は、スタンド能力に目覚めたばかりで、後に「スタープラチナ」と名付けられることになる自らのスタンドが何なのかを全く理解できておらず悪霊に自分はとりつかれたと思っていた頃…

警察の留置所に閉じこもり、そこから出ることを拒否していましたが、この時にスタンドにビール、ラジカセ、少年ジャンプ、ギターなどの様々な物を留置所内に持ってこさせています。(ジョジョの奇妙な冒険12巻 悪霊にとりつかれた男の巻~ジョジョの奇妙な冒険13巻 炎の魔術師の巻)

ですから、少なくとも、この頃、まだ「スタープラチナ」と名付けられる前のスタンドを承太郎が遠隔操作できていたことは間違いありません。

留置場の中に様々な物を持ち込んでいたわけですから、少なくとも数百メートル、もしかしたら数キロメートルは、「スタープラチナ」と名付けられることになるスタンドは、本体=承太郎から離れ、行動していたはずです。

もっとも、この頃の承太郎は、ハッキリと意図してスタンドを操っていたわけではなく…

承太郎が欲しいと思った物をいつの間にかスタンドが持って来ていたのかもしれませんが。

スタープラチナを承太郎がずっと遠隔操作し続けられたとは限らない!?

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スタープラチナを遠隔操作することがなくなった承太郎

上記のように「スタープラチナ」に遠隔操作が可能な時期があったことは間違いありません。

ですが、その後も承太郎が、ずっと「スタープラチナ」を遠隔操作できたかというと、それは定かではありません。

承太郎が「スタープラチナ」を使う場面は、第三部、第四部、第六部にありますが…

前述した登場当初の承太郎が留置場にいた時を除くと承太郎が「スタープラチナ」を遠隔操作した場面・遠隔操作したと思われる描写は全くないんですよね。

承太郎がスタンドのことを理解した後、「スタープラチナ」を遠隔操作できなくなったかも…

スタンドという存在を理解していなかった承太郎は、アヴドゥルの「魔術師の赤」(マジシャンズレッド)に対抗するために自分のスタンドを発現させたいた時に祖父ジョセフから

「承太郎! 悪霊と思っていたのは おまえの生命エネルギーが作り出すパワーある像(ヴィジョン)なのじゃ!」

「そばに現れ立つというところから その像(ヴィジョン)を名づけて… 『幽波紋』(sタンド)!」

とスタンドについて説明されています。(ジョジョの奇妙な冒険13巻 悪霊 その正体!の巻)

このジョセフの言葉によって承太郎は、それまでは悪霊にとりつかれたものと思い込んでいた自分が、実はスタンドというものを操れるようになっていたのだと直感的に理解したのだと思います。

そして、そのことが引き金となり、承太郎がスタンド「スタープラチナ」を意のままに操れるようになった途端…

「スタープラチナ」を遠隔操作することが承太郎はできなくなってしまったのかもしれません。

もしも、そうだとすれば、その後、承太郎が「スタープラチナ」を遠隔操作している場面が描かれることが一度もなかったことを納得できるようになります。

承太郎はスタープラチナを遠隔操作できなくなったわけではない!?

ですが、承太郎は「スタープラチナ」を遠隔操作することができなくなったというわけではなく…

ただ敵との戦闘などに遠隔操作した時の「スタープラチナ」は不向きであると感じたため、それをしなかっただけということも考えられます。

また、留置場の中にいた時は、悪霊が持ってきてしまうのだから仕方がないと思い、スタンドが持ってくるモノを平気で飲んだり使ったリしていた承太郎が…

スタンド「スタープラチナ」を自分の意のままに操れるようになってからは、スタープラチナ」に盗みをさせるのは自粛したということは大いに考えられると思います。

※この記事は集英社刊ジャンプコミックス・荒木飛呂彦著「ジョジョの奇妙な冒険」1~63巻を資料にしています。

本文中( )内にジョジョの奇妙な冒険○巻 ○○○とある場合は該当巻・該当話を参照したことを意味します。

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