呪術廻戦178話ネタバレ情報＆感想
呪術廻戦178話ネタバレ情報＆感想① リカを目の当たりにした烏鷺と石流
乙骨憂太が呼んだリカが姿を現すと、乙骨とリカのこと見ながら
烏鷺亨子（うろたかこ）は今までのは全力ではなかったのかと思い…
そして、石流龍（いしごおおりりゅう）は、乙骨自身の呪力が湧いてきていることを疑問に感じるようです。
経験豊富な受肉した過去の術師である烏鷺や石流も乙骨とリカには驚かされているようですね！
呪術廻戦178話ネタバレ情報＆感想② 里香ならぬリカの正体が判明！
リカは折本里香が成仏した後、乙骨に残された外付けの術式と呪力の備蓄であり…
乙骨は指輪を通してリカと接続可能な５分間だけ術式の使用とリカからの呪力供給が可能になるようです。
折本里香が解呪されて（呪術廻戦０巻 最終話）以降、乙骨が式神のように使っていた里香ならぬリカとはいったい何者なのかが謎になっていましたが…
その謎がついに解明されみたいですね！
呪術廻戦178話ネタバレ情報＆感想③ 乙骨が呪言を使う
乙骨が狗巻棘の術式＝呪言（じゅごん）を使って烏鷺の動きを封じ、リカと乙骨で烏鷺をボコボコにしようとするようです！
乙骨は呪言も使えたのかと思いましたが… なぜ乙骨が呪言を使えたのかは、この後でわかりました！
呪術廻戦178話ネタバレ情報＆感想④ グラニテブラストがリカを…
石流がグラニテブラストをリカに向けて放ち、それをリカが手で弾いてしまい…
その後、リカが石流に殴りかかるようです。
呪力の塊のような存在のリカと泳者（プレイヤー）一の呪力出力を誇る石流が激突しますね！
呪術廻戦178話ネタバレ情報＆感想⑤ 烏鷺が藤原を嫌う理由が判明！
藤氏直属暗殺部隊（とうしちょくぞくあんさつぶたい）日月星進隊（じつげつせいしんたい）は闇に生き、名を持つことさえきんじられていたのに…
烏鷺は、藤原氏の誰かの身代わりとして処刑されるために名を与えられたという事が判明するみたいです。
そんな過去があったのでは烏鷺が藤原氏を憎み、嫌うようになるのも当たり前ですね！
呪術廻戦178話ネタバレ情報＆感想⑥ 乙骨の術式は模倣
烏鷺との戦いで乙骨は、彼が倒したドルゥヴ・ラクダワラの術式を使い… 乙骨が他の術師の術式をコピーして使える術式＝模倣（コピー）を使うと明かされるようです。
以前に狗巻棘の呪言を模倣（コピー）して使った事（呪術廻戦０巻 最終話）を羂索（けんじゃく）は
「最愛の人の魂を抑留する縛りで成り立っていたに過ぎない」と言っていましたが…（呪術廻戦11巻 第90話）
折本里香が成仏した後も乙骨は模倣（コピー）を使えた事が判明しました！
狗巻棘の術式＝呪言を乙骨が使えたのもそういう理由でだったんですね！
呪術廻戦178話ネタバレ情報＆感想⑦ 烏鷺は乙骨が藤原だと思い込んでいる！
烏鷺は、乙骨のことを藤原だと思い込んでいて、乙骨も乙骨で先祖が何をしたのか知りませんがなどと言っているみたいなんですが…
乙骨は菅原道真の子孫なんですよね！
呪術廻戦178話ネタバレ情報＆感想⑧ 三者同時に領域展開！
乙骨、烏鷺、石流が同時に領域展開をしたところで「呪術廻戦 第178話」は終わるようです。
三者の領域がどのようなもので、三者の領域が激突した時に何が起きるのかが楽しみですね！
※以上、「呪術廻戦 第178話」についての収集できたネタバレ情報でした。
続けて、この「呪術廻戦 第178話」のネタバレ情報に基づく考察と今後の予想をお読みください
呪術廻戦178話ネタバレ考察＆予想
呪術廻戦178話ネタバレ考察＆予想① 菅原道真は藤原を呪ったとされているのに…
ネタバレ情報のように「呪術廻戦 第178話」では烏鷺亨子は乙骨憂太のことを藤原の者だと思い続けていて…
乙骨の方も先祖が何をしたか知りませんがなどと言っているようです。
ですが、本当は乙骨は日本三大怨霊とされている菅原道真の子孫であり…（呪術廻戦０巻 最終話）
菅原道真は、藤原氏によって左遷させられ、藤原氏に祟ったとされているんですけれどもね！
ですから、烏鷺にとって藤原が憎き敵であるならば、乙骨の先祖は、烏鷺にとって敵の敵ということになるはずです！
まあ… 敵の敵が味方とは必ずしも限りませんかれどもね！
呪術廻戦178話ネタバレ考察＆予想② 仙台結界はもうすぐ終わり？
乙骨、烏鷺、石流の三者の戦いは三者が同時に展開し、既に大詰めを迎えつつあるようにも感じられますが…
三者の戦いが終わったところで仙台結界（コロニー）の物語は、ひとまず終了となるのではないでしょうかね？
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呪術廻戦考察｜石流龍400年前の術師でもリーゼントでデザート？
呪術廻戦考察｜乙骨が模倣を折本里香解呪後も使えた事とリカ正体
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※この記事は集英社刊ジャンプコミックス・芥見下々著「呪術廻戦」1～18巻、「呪術廻戦０巻 東京都立呪術高等専門学校」「呪術廻戦刃公式ファンブック」、週刊少年ジャンプなどを資料にしています。
本文中（ ）内に呪術廻戦○巻 第○話とある場合は該当巻・該当話を参照したことを意味します。
