呪術廻戦181話ネタバレ情報＆感想
呪術廻戦181話ネタバレ情報＆感想① 物語の舞台は東京第２結界に！
仙台結界（コロニー）を舞台にした物語は、いったん終了し、物語の舞台は東京第２結界（コロニー）へと移っていくようです。
仙台結界の次は東京第２結界が舞台になるのではないかと予想していましたので、その点はどうやら当たったようですが…
秤が紫紫雲一（かしもはじめ）といきなり戦う展開を予想していたんですが、どうやら、そこはハズれてしまったみたいです！
呪術廻戦181話ネタバレ情報＆感想② 烏鷺と石流が得点を乙骨に譲渡
烏鷺亨子（うろたかこ）と石流龍（いしごおりりゅう）が得点（ポイント）を乙骨憂太に得点（ポイント）を譲渡するみたいです。
戦いで力を出し切って、さらにその先を体験した事で満腹になっていた石流は、乙骨に得点を譲渡してくれるのではないかと予想していましたが…
どうやら石流だけではなく烏鷺も得点を乙骨に譲渡してくれるようですね！
呪術廻戦181話ネタバレ情報＆感想③ 三輪霞が仙台結界に？
どうやら顔がハッキリと描かれているわけではないようなのですが…
三輪霞らしき人物が仙台結界に現れるようです！
呪術高専京都校の者達が参戦してくる事も予想しないでもなかったですが…
このタイミングで三輪霞が仙台結界に現れるとは全く予想していませんでした。
呪術廻戦181話ネタバレ情報＆感想④ 漫画家志望の外国人（？）が集英社に持ち込み
漫画家志望の外国人らしきルックスで日本語ペラペラの若い男が、集英社に持ち込みを行っているようです。
仙台結界から場面が変わりましたが、おそらく集英社への漫画持ち込みは渋谷事変より前の事なのでしょう。
呪術廻戦181話ネタバレ情報＆感想⑤ 編集者の言う事を聞く耳を持たないシャルル
編集者は、あまりにも独特な持ち込み原稿を見て、いろいろともっともな指摘をするようですが…
両親はフランス人で日本生まれ・日本育ちの漫画家志望の男＝シャルル・ベルナールは、編集者の言う事を聞く耳を全く持たず…
あろうことか編集者の指を折ってしまうようです！
そして、この漫画家志望の男＝シャルル・ベルナールが死滅回游の泳者（プレイヤー）となったみたいです！
呪術廻戦181話ネタバレ情報＆感想⑥ 東京第２結界の観覧車の中で…
漫画とは何で、漫画家とは何なのかという事の答を探していたシャルルは、何と観覧車の中で秤金次に答を求めようとしたようですが…
当然のことながら、秤金次は、そんな質問にマトモに答えようとはしないみたいです。
呪術廻戦181話ネタバレ情報＆感想⑦ 秤とシャルルの激突必至！
観覧車の中で秤と向かいあっている自称漫画家シャルルは、戦う理由を欲しがり、君を憎いと思わせてくれと言うようです。
そして、秤は、それに応え、シャルルを怒らせるような事を何か言うみたいです。
秤は戦うためにわざとシャルルを怒らせたのでしょうかね？ それとも、自然にシャルルを怒らせてしまったんでしょうかね？
※以上、「呪術廻戦 第181話」についての収集できたネタバレ情報でした。
続けて、この「呪術廻戦 第181話」のネタバレ情報に基づく考察と今後の予想をお読みください
呪術廻戦181話ネタバレ考察＆予想
呪術廻戦181話ネタバレ考察＆予想① 秤はシャルルと戦った後、鹿紫雲と戦う？
ネタバレ情報のように自称漫画家の現代人術師＝シャルル・ベルナールと秤金次との激突が必至となったところで「呪術廻戦 第181話」は終わるみたいですが…
東京第２結界を舞台にした物語は、秤がシャルルを撃破した後、鹿紫雲一と戦い、決着がつくまでは続くようになるのではないでしょうかね？
呪術廻戦181話ネタバレ考察＆予想② パンダの活躍も描かれる？
東京第２結界にはパンダもいるはずですから…
東京第１結界の物語が続いていた時に虎杖と伏黒の活躍が描かれたわけですから、東京第２結界の物語では秤の活躍だけではなく…
パンダの活躍も描かれるようになるかもしれませんね！
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※この記事は集英社刊ジャンプコミックス・芥見下々著「呪術廻戦」1～19巻、「呪術廻戦０巻 東京都立呪術高等専門学校」「呪術廻戦刃公式ファンブック」、週刊少年ジャンプなどを資料にしています。
本文中（ ）内に呪術廻戦○巻 第○話とある場合は該当巻・該当話を参照したことを意味します。
