呪術廻戦考察|羂索によって術師にされたのはどんな人間?

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羂索に術師にされたのはどんな人間なのか? 呪術廻戦考察

最悪のゲーム死滅回游の泳者(プレイヤー)となっている者たち

死滅回游は偽夏油こと羂索(けんじゃく)が仕掛けた呪力を持つ者同士が命を奪い合う最悪のゲームですが…

泳者(プレイヤー)として死滅回游に参戦している者たちの多くは

■受肉することによって現代に蘇った過去の呪術師

■羂索によってマーキングされ、術式を得て術師となった者たち

のどちらかです。

で… 今回、考えてみたいのは、マーキングされ、術式を与えられ術師となったのは、はたしてどのような者たちだったのかということです。

羂索にマーキングされ、術師になった者たち

偽夏油こと羂索によってマーキングされ、術式を与えられ、言わば「作られた術師」とされ、死滅回游の泳者(プレイヤー)とされたことが確実にわかっているのは

■伏黒恵の義姉=伏黒津美紀

■お笑い芸人=高羽文彦

■弁護士=日車寛見

といった者たちです。

羂索がマーキングし呪術師に変えたのはどんな者たちだったのか?

羂索は社会に適応できずにストレスを溜めまくっている者を狙った!?

八十八橋へ肝試しに行き、呪われ、寝たきりになっていた伏黒津美紀(呪術廻戦7巻 第59話)は、実は羂索にマーキングされていたのだと明らかになりました。(呪術廻戦16巻 第136話)

彼女のような場合は、また違う理由で羂索に選ばれたのかもしれませんが…

お笑い芸人・高羽や弁護士・日車は、社会にうまく適応できず、ストレスを溜めまくっていたために羂索に選ばれたのではないでしょうか?

35歳になっても売れる気配が全くなかった高羽

お笑い芸人・髙羽は、自信なさそうにネタを披露しても客には全く受けず…

もう芸人をやめた方がいいと肩を叩かれ、辛気臭い顔をして頭を抱え込んでいました。(呪術廻戦17巻 第146話)

日車は金に興味がなく、自分がおかしいと感じたことを放っておけない弁護士だった

日車は、自分がおかしいと感じたことを放っておけない性分で、縋りついてきた手を振り払うことができない弁護士でした。

しかし、刑事裁判の有罪率99.9%という闇深き法の世界では、どんなに日車が弁護士として誠実に仕事をしても、その努力が報われることは、まずなかったようです。(呪術廻戦 第159話)

髙羽と日車の共通点

髙羽と日車では、おそらく歩んできた人生も性格も仕事も… 何もかもが全く違っていたでしょうが…

二人に共通していたのは、社会にうまく適応できず、日々の生活の中でストレスを溜めまくっていたことなのではないかと思うんですよね!?

術式を得た日車は人の命を奪いまくっている!

術式を得た日車は、死滅回游に参戦するや102得点を得ていたわけですから(呪術廻戦 第158話)20人以上の人間の命を奪ったことになるはずです。

これは、社会への不満を募らせ、人間に絶望しかけていた者に力を持たせたら、どういうことになるかを羂索が知っていて…

その羂索に選ばれた者が、羂索の思ったとおりのことをした結果だと言えるのではないでしょうかね?

羂索が選んだのは社会に適応できていない者ばかりではないかもしれないが…

もちろん羂索が術式を与えたのは、高羽や日車のように社会に適応できずにストレスを溜めまくっていた者ばかりではなく…

他にも攻撃性が高い者、虚栄心が強い者、自己中心的な者など様々なタイプがいるのかもしれません。

ですが、社会に適応できずにストレスを溜めまくっていた者も羂索が選んでいたことは間違いないだろうと思います。

※この記事は集英社刊ジャンプコミックス・芥見下々著「呪術廻戦」1~17巻、「呪術廻戦0巻 東京都立呪術高等専門学校」「呪術廻戦刃公式ファンブック」、週刊少年ジャンプなどを資料にしています。

本文中( )内に呪術廻戦○巻 第○話とある場合は該当巻・該当話を参照したことを意味します。

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